新編武蔵風土記稿のデータ分析
江戸時代後期に編纂された地誌『新編武蔵風土記稿』に記載された3,000を越える村々の位置を比定したデータが公開されています。
新編武蔵風土記稿・村名データ http://linkdata.org/work/rdf1s4025i
今回は、このデータをQGISで分析します。
続きを読む
江戸時代後期に編纂された地誌『新編武蔵風土記稿』に記載された3,000を越える村々の位置を比定したデータが公開されています。
新編武蔵風土記稿・村名データ http://linkdata.org/work/rdf1s4025i
今回は、このデータをQGISで分析します。
続きを読む
江戸時代後期に編纂された地誌『新編武蔵風土記稿』に記載された村の名前を地図上に配置し、国立国会図書館デジタルコレクション(デジコレ)にある新編武蔵風土記稿の該当ページにリンクさせたマップを公開しました。
江戸後期 武蔵国 村名マップ https://fudoki.midoriit.com/
オープンデータの共有サイト LinkData.org では多種多様なデータが公開されており、その多くは緯度経度の情報を含んでいます。これらのデータをQGISを使って活用している方も多いと思います。そこで、LinkData.orgで公開されているデータを簡単にQGISに取り込むためのプラグインを開発しました。
続きを読む
趣味の寺社巡りで得た情報を用いて、古地図で寺社巡りや七福神マップというアプリを作成してGoogle Playで無償配布しています。
古地図で寺社巡りアプリの寺社の座標データは、以下の手順で作成しています。
フィールドワークでGeopaparazziを活用するために、手順2の段階のデータをGeopaparazziに格納しようと思います。
続きを読む
観光地を案内する紙の地図は見ていて楽しいものですが、持ち歩くには邪魔なこともあります。そこで、フィールドワーク向けのAndroidアプリGeopaparazzi(ジオパパラッチ)で紙の地図を利用する方法を紹介します。
続きを読む