今回は、バッテリーの充電量と飛行時間を定期的に自動で取得してラベルに表示するようにします。下の画像で、一番左上の「OK」は通常のコマンドに対するレスポンス、その右の「35%」は充電量、「521s」は飛行時間です。

今回は、バッテリーの充電量と飛行時間を定期的に自動で取得してラベルに表示するようにします。下の画像で、一番左上の「OK」は通常のコマンドに対するレスポンス、その右の「35%」は充電量、「521s」は飛行時間です。

Linked Open Data チャレンジ Japan 2015において基盤技術部門 優秀賞を受賞したQGISプラグイン「GetLinkData」および「PediaLayer」を、メジャーバージョンアップしたQGIS 3.0に対応し、「GetLinkData3」および「PediaLayer3」として公開しました。
GetLinkData3は、LinkData.orgからQGISにデータを取り込むためのプラグインです。