QGIS」タグアーカイブ

QGISプラグインの開発(1)

ウィキペディアの情報をベクタレイヤに

QGISには数多くのプラグインが用意されており、それらをインストールして様々な機能拡張をすることができます。また、プラグイン開発のためのツールやAPI、ドキュメントも充実しています。
そこで、ウィキペディアの情報をDBpedia Japaneseから取得してベクタレイヤを作成する「PediaLayer」プラグインを開発することにします。
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OSMを利用した人口推計


政府統計の総合窓口e-Statでは500mメッシュ人口が公開されており、横浜市の統計GISでは250mメッシュ人口が公開されています。しかし、それ以上精細なメッシュ人口のデータは一般には公開されていません。
そこで、OpenStreetMapの建物データを利用して100mメッシュの建物の総床面積を算出し、e-Statの500mメッシュ人口を床面積に応じて按分することにより、100mメッシュ人口を推計してみます。
使用するツールは、もちろんQGISです。
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QGISによるデータ分析(8)


横浜市営地下鉄グリーンラインに乗っていると、地下駅と高架駅が交互に現れる区間があり、起伏に富む地形であることに気付きます。そこで今回は、前回作成した緑区・都筑区・青葉区をカバーする平面直角座標系「JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS IX」(EPSG:2451)のラスタレイヤを使用して、グリーンラインの中山駅から東山田駅までの区間の「高低図」を作成してみます。(※地表の標高であり、線路のある高さではありません)
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QGISによるデータ分析(7)


前回は、標高の値を持つラスタ地図を使用して横浜市北西部の緑区・都筑区・青葉区をカバーする地形図を作成しました。今回は、ラスタ地図とQGISによるデータ分析(4)で作成した人口メッシュのベクタ地図を使用して、3つの区の標高別人口を求めます。
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