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ウィキデータを用いた石造物リストの作成


石造物3Dアーカイブプロジェクトでは、石造物のデータをウィキデータに入力しています。その際、石造物の大きさに関するデータ等は、市町村が発行した石造物調査報告書の類を参考にしています。
石造物調査報告書の多くはパソコンやインターネットが普及する前に作成されており、残念ながらデジタルデータとしては存在しません。そこで印刷物を見ながらの手入力となりますが仕方ありません。
しかし現在では、まず初めにデジタル的にデータベースを作成し、それを用いて印刷物を作成するというデジタルファーストな方法も可能だと思います。データベースをオープンデータとして公開すれば、印刷物と違って最新情報へと更新し続けることもできます。
そこで、Proof of Conceptのために、ウィキデータに入力されたデータを用いて横浜市の石造物のリストを作成してみました。
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ウィキデータの修飾子と情報源を検索する

石造物の3DモデルをWikimedia Commonsで公開している石造物3Dアーカイブでは、石造物のメタ情報をウィキデータでも公開しています。ウィキデータでは、主語(項目)、述語(プロパティ)、目的語(値)の3つ組でデータを定義し、これを主張(claim)と呼びます。主張には、その情報源(出典の情報)を付けたり、修飾子を用いてさらに詳細化したりすることができ、それらを含めて(Statements)と呼びます。
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ウィキデータの入力状況を確認する


昨年末に開催した第14回ウィキペディア街道「大山道」では、ウィキデータの勉強会も開催し、これまでにウィキペディア街道「大山道」で作成した記事に対応するウィキデータ項目への入力を行いました。

記事を書いたらウィキデータに入力しよう!

そこで、Wikidata Query Serviceを使用してウィキデータ項目へのデータ入力の状況を確認してみます。
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「ここデータ」公開のお知らせ

ウィキデータには膨大な量の構造化データが格納されていますが、ウィキペディアとは異なり、普段あまり目に触れることはありません。そこで、地図と位置情報を使用してウィキデータ項目を閲覧できるビューアを作成して公開しました。

https://kokodata.midoriit.com

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ウィキデータに情報源を付ける


ウィキペディアの記事で出典を明記することが必要であるように、ウィキデータにおいても情報源を付けることが必要です。情報源には、書籍その他の出版物、ウェブページ、データベースなどがありますが、ここでは書籍について説明します。

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